★チタンフルエキ製作 <サイレンサー完成>
溶接もキレイに仕上がっています
内部のパンチング加工も無事終了
作業が進めば進むほど、サイレンサーの拘り部分が見えてきます。
昨日の作業は、テーパー状にチタン板を丸め、そのテーパー状のサイレンサーに角度を与えたデザイン、
そしてさらに拘りの箇所がサイレンサーのエンド部分、“リバースコーンタイプ” ん~っ・・・なかなか拘って
おりますよコレ・・・このカタチがクラッシック車両には合うのでしょうね。
しかーし、2本を同じ形に作ることがいかに大変か!!! と、一応私も思いはしますが・・・
さすがにこの苦労というものは、作業をしている社長にしかわからないことでしょう!!!・・・
完成品を見るだけ、相変わらずの外野席の私です(笑)
やっぱり面倒というか、手間暇が半端ない作業、やはり社長の気分と体調は、マフラー製作には必須条件かも???!!!(笑)
いつになっても変わらない作業工程、ワンオフの世界は、超~アナログ作業なのであります・・・(笑)