★GSX1100S 油冷カタナ カバー溶接

★GSX1100S 油冷カタナ スターターギヤカバー破損修理

破損しているカバーの形成加工です。 溶接棒をどれだけ使ったのか??? と思うくらいの肉モリ溶接作業・・・

なかなかのスゴ技溶接!!!???(笑)

DSCN9992

特殊な部品の破損修理は、見た目はそれほどヒドクなくても、作業を進めるうちにいろいろ出てくることも多いので覚悟して始めたものの・・・そしてまた溶接後の磨きにもかなりの時間を要し、想像以上に大変だったみたいです。

まぁなんとか形成作業も完了!!! あとは塗装にだして仕上げてもらいます。

破損していたカバー 

DSCN9989

 DSCN9991  DSCN9990
 溶接加工後 DSCN9996  溶接加工後 ↓DSCN9997

 

QUARTER 旧ホームページもご覧ください  こちらから

★マフラーの修理・加工おまかせください! エキパイ凹み、すり傷、テールパイプ、サイレンサー角度変えetc

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*